バルブタイミング

まずダイヤルゲージでピストンの上死点をだしてゲージの０度に目印・・
IN/OUTのバルブストロークとダイヤルゲージの設定。

ぶった切った

バルタイ測定してみよう〜
まずはカムチェーンガイドの用意。

ヘッドカバー

以前から欲しかったヘッドカバー、ヤフオクでも価格が高くてなかなかゲット出来なかったのが、先日の筑波サーキットT.O.Tガレージセールで見つけ安かったので購入してきました。ボロでもなんでもいいの。
目的はアレ。

ストーブ

ランタンの様に赤い火のストーブ。
見ているだけでも暖かいのだ。

ガレージ組立て

いつの間にか季節は変わってしまって・・・
ガレージの続き・・

アンカー

これだけのアンカーを打ち込むのは大変です、体がもちません・・
コンクリートって固いのを身にしみて感じます。

1/1サイズのキット

ガレージキットは到着・・
有給を使って早めに組み立てたい！
実は20連休なのである

ガレージの計画・・

狭くなったガレージ（物置）ではなく、ログハウス風のガレージが欲しいなぁ・・と思いつつ早１年・・色々とカタログを物色して決めました。問題は基礎工事、自信が無いが金も無いので自分でやるっきゃない！！！
なんとか形になるでしょう！っと思いつつ・・土日にコツコツ・・

素人なりのコンクリですが失敗もまた楽しいんだよ。

オイルキャッチタンクの本当の目的

4月に車検を控えており、CRキャブでのブローバイガスの還元が目的のアレンジなのです。
車検対策とでも言いましょうか・・。
オイルキャッチタンクとエアーファンネルにニップルを追加し、ホースで接続します。

搭載状態ではこの様になります。

ファンネルにホースを接続し、エアークリーナーを取付ければ出来上がり！

オイルキャッチタンク

スピードショップイトウさんにZ1000R用を作って頂きました〜、ご覧の通りしっかりした製品です。
これのお気に入り点はレデューサー一体になるのです

通常こんな風に取り付けていますよね？

本体とケースをばらして・・汚いのでキレイにして・・

ここに取り付けて・・

こんなスマートなユニットになります。

取付けてみるとこんな感じ、違和感無く車両に合いますよね。

いい感じに収まりますね・・側面のデカいナットはオイルレベルの点検窓です、親切な設計で満足度アップです。